
ナギナタコウジュは
山地や道端などに生える一年草です。
草丈は30〜60cmほどで、茎には細かい毛が生えています。
茎の先に花穂をつけて、薄紫色の小さな花を穂の片側だけに付けます。
この花の様子が薙刀(なぎなた)のように見えることから
ナギナタコウジュという名前が付けられました。



シソ科 花期9月〜10月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
沢山の花をユックリ見ました、
花の名前の付け方 素敵ですね。
ミカエリソウ最近は目が悪くなったので、木陰だったら気が付かず振り返る事が出来ないかも・・・
服についてくる草も、アメリカセンダンソウと言うのですね。
ネムノキは大木なのにピンクの可憐な花で好きです。その花に似たので、小さい物もあるのですね。植木鉢用のが欲しいです。
またウットリしに来ます。
花の名前って、面白いですね(*^_^*)
ナギナタコウジュも
この花がナギナタに見えるということが、面白いです。
庭に植えた木は、確かに大きくなりすぎて困ることも多いです(^_^;)
植木鉢に植えるのが良いかもしれませんね。